空手道 空優会
空優会は赤坂に本部を構え、9月で6年目を迎えました。始まりから数えると11月で15年です。
これからも立ち止まることなく、常に進化、成長し、空手で日本を元気にするというミッションのもと、指導員一同、精進して参ります。
空優会のシンボルマークは「藤と蝶」です。
<藤の花言葉>
「優しい」「決して離れない」「歓迎」
空優会が一番大切にしていることは、子どももおとなも皆、空手を通し強い心と体を作り「優しい人」になること。そして大切な人を想う、その想いは決して離れない。同じ志を持った仲間も永遠であり、その理念を大切にしてくれる新しい仲間を常に歓迎しています。
西洋での 藤の花ことば
「確固たる、しっかりとした、忠実な」
空優会の掲げた確固たる理念を、指導員・会員がしっかりと守り、常に忠実に遂行します。
<蝶の象徴>
サナギから蝶へと変化していくことから
「強く美しく成長する」「復活」「不老不死」の象徴と言われます。
空優会の空手は生涯武道の空手道。
人は何歳からでも成長し、美しく変化していくことが出来ます。空手を通し、眠っていた能力を甦らせる。皆が若々しくはつらつとした毎日を送れますように。
たとえ、時の流れと共に体が衰えても、心までは決して衰えない。
心は不老不死、生涯、美しく。
「花に蝶」
これは代表?橋の座右の銘です。
自分が花でいれば、周りに蝶のような素敵な人たちが集まる。
そして空優会の指導員は、その花を育てる太陽になる。
空優会の会員たちは、優しい優しい藤の花です。
蝶のような、素敵な仲間に囲まれて、幸せな一生を送りますように。
このシンボルマークである藤と蝶は?橋一族の家紋からきています
藤は父方の家紋、藤紋(下がり藤)
蝶は母方の家紋、蝶紋(アゲハ)
「花に蝶」
これが空優会の合言葉です。
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